グループの目的

代表挨拶

PV GROUP
最高経営責任者 社主
大和 芳徳

令和の日本には、誰でも成りたい自分に成れる環境が整っています。AIやIoTを始めとするデジタル技術の進歩に伴うDXの進化と、ダイバーシティにかかる機運の高まりに代表される社会の成熟が、過去の不可能を現在の可能に変革させました。

理想を具体的に想像する能力と実現に向けた挑戦する意思だけが個々人に求められるものであり、理想の実現はもはや困難な事柄では無くなったし、これらは思い立った時から始められるので手遅という概念も無くなりました。我々、令和時代の日本国居住者は様々な言い訳を以って自らの可能性を制限してはならないと思います。

自ら炎に飛び込み一度は死ぬが再び蘇るとされている神話の不死鳥【Phoenix】にとって、炎に飛び込む行為に勇気【Valiantness】が必要だったのだろうか?蘇ることが解っているのだから、躊躇が僅かにあったのみであると推測します。さすれば、我々も何等臆することなく、自らの理想の実現に挑戦しようではありませんか!

様々な実業経営経験における運営上のハードルは紛れもなく人財問題であり、質・量とも常に問題を抱えていました。外国人材・セカンドキャリアの活用、受刑者の教育と採用等の様々な工夫をして参りましたが抜本的な解決には至らなかったものの、この間に培ったノウハウをベースに停滞中の日本経済の復活に資する人財系サービスを自らが提供することに思いを寄せていました。

創業当時からのクライアントファーストという信条の実現のために、実務的かつ付加価値型【Practical & Value added】のサービスを引き続き提供してまいります。自らの提唱する【誰でも何時からでも成りたい自分に成れる】を実証するため、PVGROUPは不死鳥の勇姿に学び自らが復活を果たすべく、クライアントからの信頼を一つでも多く集められるよう社員一丸となって突き進みます。